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ahamo(アハモ)複数回線契約それぞれdアカウント取得が必須!5つの注意点・契約方法等を把握しておこう

ahamo(アハモ)と複数回線契約したい方は回線(電話番号)ごとにdカウント取得が必要です。1つのdアカウントでahamo(アハモ)に申し込みできるのは1回線のみだからです。

実際にわたしもdアカウントを2つ持っています。

というわけで、ahamo(アハモ)と複数回線契約したい方が知っておくべきdアカウントに関する情報をお伝えしますね。

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【注意点】
※スマホ購入は別途機種代⾦が必要です。
※国内通話5分超過後は30秒22円の通話料がかかります。SMSや他社接続サービスなどへの発信は別途料⾦がかかります。
※ahamoでは一部ご利用できないサービスがあります。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

ahamo(アハモ)複数回線契約には回線ごとにdアカウント取得が必須

お一人でご家族分のahamo(アハモ)回線を契約する場合や、お一人でahamo(アハモ)を複数回線ご利用する場合には、回線(電話番号)ごとにdカウント取得が必須です。

1つのdアカウントでahamo(アハモ)に申込みできるのは1回線のみ

ahamo(アハモ)の公式サイトでも以下のように案内されています。

1つのdアカウントでお申込みいただけるのは1回線のみとなります。

出典:ahamo(アハモ)公式ホームページ

ahamo(アハモ)複数回線を同一名義で契約するには複数のdアカウントが必要

つまり、1人で副回線を契約する方は、複数のdアカウントを保有することになります。

ちょっと面倒ですよね^^;

なお、dアカウントごとに貯まるdポイントは統合することができます。

ahamo(アハモ)同一名義で契約できるのは最大5回線

同一名義での契約回線数は最大5回線です。この5回線には現在契約中の回線と電話番号保管中/ご利用休止中の回線を含みます。

複数回線を一度に契約することはできません。1回線ずつ申込みが必要です

ahamo(アハモ)複数回線申し込みのためにdアカウントを取得する方向け!5つの注意点

注意点というと大げさですが、dアカウント取得前後で気を付けておくことを5つ挙げておきますね。

1.dアカウントはahamo(アハモ)契約者と同一名義であること

新たにdアカウントを取得する場合、ahamo(アハモ)契約者と同一名義で登録しましょう。

2.dアカウントは18歳以上の人を登録すること

18歳以上の方がahamo(アハモ)に申し込みできます。当然、dアカウントも20歳以上の方の登録となります。

なお、親権者名義で契約し18歳未満の方を利用者登録することはできます

ahamo(アハモ)2台目を子供さんが利用する場合は以下の記事を参考にしてください。

ahamo(アハモ)|子供(未成年)の申し込み方法!親が契約し子供を利用者として登録しよう!

3.dアカウントで「オンライン発行dポイントカード番号」登録も必要

dアカウントを取得するだけでなく「オンライン発行dポイントカード番号」の登録が必要です。登録方法については後述します。

4.dポイントクラブ会員統合によるポイント統合が可能(申し込みが必要)

なお、dアカウントそれぞれに紐づくdポイントを統合することが可能です。必要な方はahamo(アハモ)契約後にdポイント統合申し込みをしましょう。dポイントの統合については後述しますね。

5.ドコモ回線とahamo(アハモ)回線を併用する方は「ファミリー割引」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」の申し込みも忘れずに

dアカウントと直接関係はありませんが、ahamo(アハモ)複数回線契約する方のなかにはドコモ回線をお持ちの場合やご家族がドコモ回線を使っている場合もあるでしょう。

ahamo(アハモ)回線もドコモのサービスである「ファミリー割引」や「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」のメンバーとして登録できます。

ahamo(アハモ)契約後忘れずに申し込んでおきましょう。

ahamo(アハモ)回線「ファミリー割引」や「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」割引対象外です。

ahamo(アハモ)複数回線用の新規dアカウント発行方法

ahamo(アハモ)と改めて新規契約したいとお考えの方は新しいdアカウントを発行しましょう。

ドコモからahamo(アハモ)に料金プランを変更する(番号移行する)場合は、あらためてdアカウントを取得する必要はありません。既存のdアカウントを使うことができます。

ahamo(アハモ)回線用のdアカウント発行法は2つあります。

  • ahamo(アハモ)申し込み前にdアカウントだけ発行
  • ahamo(アハモ)申し込み画面でdアカウント発行

いずれにしてもフリーメールアドレスが必要になります。

フリーメールアドレスを用意しておこう

dアカウント取得にはメールアドレスが1つ必要です。

メールアドレスは、別のdアカウントですでに使用されていたり、過去にご登録いただいたものと重複したりしている場合には登録ができません。

フリーメールアドレスは以下のようなものがあります。

  • Gmail「@Gmail.com」
  • Yahoo!メール「@yahoo.co.jp」
  • Outlookメール「@hotmail.com、@live.jp、@outlook.com」

フリーメールアドレスはdアカウント登録の際に必要となります。

ahamo公式サイトおいても以下のとおり案内されています。キャリアメールアドレス以外を準備しておきましょう。

ahamo(アハモ)複数回線の支払いは回線契約者名義

回線ごとに支払いする人を分けたい場合もあるかと思いますが、残念ながら、それはできません。

複数回線の場合でも、毎月の利用料金の支払い方法は、ahamo(アハモ)回線契約者と同一名義のクレジットカード/口座に限られます。

ahamo(アハモ)2台目をiPad/タブレットで利用するなら「データプラス」がお得

ahamo(アハモ)ご契約中の方が、2台目としてiPadやAndroidタブレット、ルーターを使う場合は、複数回線を契約するのではなく、「データプラス」を利用するとお得です。

「データプラス」はahamo(アハモ)のデータ容量をシェアできるサービスです。月額料金は1,100円。2023年10月12日に新たにahamo(アハモ)も対象になりました。

ahamo(アハモ)1回線につき「データプラス」1回線の申込みが可能です。

例えば、スマートフォンとタブレットの2台をお持ちの場合、ahamo(アハモ)のデータ容量20GBを2台でシェアできます。大盛りオプション100GBの場合は、「データプラス」側で利用できるデータ容量は30GBです。

テザリングとの違いは、2台目の端末でもSIMを利用できる点です。スマートフォンとタブレットを離れた場所で使うことができます。

ただし、音声通話は含まれておらず、あくまでもデータ容量をシェアできるサービスです。データ通信専用SIMを追加するイメージですね。

「データプラス」は別途申込みが必要です。詳しくは公式サイトでご確認ください。

「データプラス」のペア回線に「ahamo」を追加

ahamo(アハモ)2台目の申し込みに適したタイミング

追加契約のタイミングとして最適なのは月初?月末?どっちなんだろうと思いますよね。新規とMNPでは契約申し込みのベストタイミングが異なります。

新規契約の申し込みタイミング

新規契約の場合はいつでもOKです。月末、月初どちらでも損得ありません。というのも、新規契約月の月額料金は開通日から月末の料金で日割りされるからです。

同月内にドコモの他プランへの変更(月末予約での変更の場合を除く)や回線解約などされた場合には日割りで計算となりません。

MNP契約の申し込みタイミング

他社からMNP(番号ポータビリティ)乗り換えする場合、ahamo(アハモ)への申し込みタイミングは月末の方がおすすめです。(※UQモバイル旧プランからの乗り換えに関しては月末・月初どちらもOKです)

というのも、多くの通信会社が解約月の月額料金を日割りとしていないためです。

あまりに月末ですと手続き上、翌月切り替えとなってしまうおそれがあるので、余裕を見て月末7日前頃にMNP申し込みをするのがおすすめです。

なお、2023年5月24日から『MNPワンストップ』がはじまりました。このサービスにより、以下の事業者から乗り換え(MNP)では、MNP予約番号の発行手続きなしでahamo(アハモ)へ番号移行できます。該当する場合、MNP予約番号の有効期限を考慮する必要はありません。

  • au/沖縄セルラー
  • ソフトバンク
  • UQ mobile
  • ワイモバイル
  • povo
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル
  • b-mobile(日本通信)
  • ジャパネットたかた通信サービス

申込みのタイミングについて詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。

ahamo(アハモ)の契約日は月初・月末どちらがお得?乗り換えのタイミングについても説明します

ahamo(アハモ)2台目の契約方法

2台目以降の契約であっても新規契約と同じように申し込むことになります。

複数回線を同時に契約できない点にご注意ください。1回線ずつの申し込みになります。

  1. ahamo(アハモ)2台目に適用できるキャンペーンを確認
  2. ahamo(アハモ)2台目の申し込みに必要なものを準備
  3. ahamo(アハモ)2台目の申し込み【オンライン】
  4. ahamo(アハモ)1台目と2台目のdポイントクラブ会員統合
  5. ahamo(アハモ)2台目をドコモ「ファミリー割引」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」に登録

1.ahamo(アハモ)2台目に適用できるキャンペーンを確認

ahamo(アハモ)で2台目を契約する場合、初めての契約と同様にキャンペーン特典を受け取れます。

特に、2台目を他社から乗り換え(MNP)する方や、2台目として新しい機種を購入する方はdポイントプレゼントや端末の割引を受けられるため大変お得です。

ahamo(アハモ)ご契約前にキャンペーンページを確認しておくのがおすすめです。

ahamo(アハモ)で開催中のキャンペーンを見てみる

トップページ>メニュー>キャンペーンと進むとご覧になれます。

事前エントリーが必要なキャンペーンには、エントリーした後にahamo(アハモ)へ申し込みましょう。

2.ahamo(アハモ)2台目の申し込みの準備

以下を事前に準備しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカードまたは金融機関口座
  • ahamo(アハモ)「対応端末一覧」を確認【SIM/eSIMのみ契約する方】

本人確認書類

本人確認書類は氏名、生年月日、現住所が記載されており、すべて有効期限内のものを用意します。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
  • 療育手帳
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

などのいずれか1点

スマホやデジカメで写真を撮るかスキャナーでスキャンしておきましょう。申し込み画面でファイルをアップロードします。

運転免許証や健康保険証の場合は裏面のデータも必要です。裏面も撮影またはスキャンしておきましょう。

契約者本人名義のクレジットカードまたは金融機関口座

ahamo(アハモ)の支払いにはクレジットカードまたは銀行口座を利用できます。

クレジットカード名義/口座名義とahamo(アハモ)契約者が同一の場合のみ申し込みできます。

利用可能なクレジットカード

ahamo(アハモ)では以下のクレジットカードを支払いに利用できます。

dカード、UCカード、JCBカード、VISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレスカード、MUFGカード、DCカード、NICOSカード、三井住友カード、セゾンカード、ダイナースクラブカード、オリコカード、楽天カード、イオンカード、ティーエスキュービックカード、ライフカード、日専連カード、セディナカード、セディナカード(OMC)、ジャックスカード、アプラスカード

利用可能な金融機関口座

都市銀行、地方銀行、信用組合、ゆうちょ銀行等の金融機関口座

主要な銀行は網羅されています。

ahamo(アハモ)「対応端末一覧」を確認【SIM/eSIMのみ契約する方】

お手持ちのスマホでahamo(アハモ)回線を使いたい方は「対応端末一覧」を確認しましょう。お手持ちのスマホがahamo(アハモ)回線に対応している機種かどうか調べることができます。

ahamo(アハモ)「対応端末一覧」を見てみる

上記リンクより、「製品」ページを開きます。

少しスクロールしていただき「対応端末一覧」ボタンをタップします。

お手持ちのスマホのOS「iPhone」または「Android」を選択します。タブレットやガラケー(フィーチャーフォン)の方は「その他」を選びましょう。

「キャリア選択」では「ドコモ」または「ドコモ以外(SIMフリーを含む日本国内販売)」のうち該当する方を選択しましょう。

なぜ、ahamo(アハモ)で使えない機種があるの?

他社で販売された機種はahamo(アハモ)が提供している電波を送受信できない場合あります。特に他社の古い機種はahamo(アハモ)=ドコモ回線に対応していない可能性が高いです。お手持ちのスマホがahamo(アハモ)回線で使えるかどうか「対応端末一覧」を必ず確認してくださいね!

ドコモ販売機種以外の方の注意点

ドコモ販売機種以外をahamo(アハモ)で使う際には注意点があります。

  • SIMロック解除が必要な場合がある
  • 他社購入のAndroid端末一部は5G周波数帯に対応していない場合がある

au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイルで購入した端末のうち、古い機種はSIMロック解除が必要になります(楽天モバイルの製品はSIMフリーのためSIMロック解除不要です)。また、他社で購入した一部のAndroid端末は5G周波数帯に対応していない可能性があります。

3.ahamo(アハモ)2台目の申し込み【オンライン】

すでに1回線目をオンラインで契約しているのでご存じかとは思いますが、ahamo(アハモ)は申込みからサポートまでオンラインにて受付するプランです。店舗では有料です。

  • ahamo(アハモ)公式サイトよりオンライン申し込み※
  • SIMカード/端末+SIMを受取り
  • APN設定(eSIMはプロファイル設定)
  • 開通

※2回線目用のdアカウント未取得の方は、ahamo(アハモ)申し込み画面途中で新たにdアカウントを発行できます。

※MNPワンストップを利用する方はahamo(アハモ)申し込み画面途中で移行したい電話番号を入力し、現在ご契約の通信会社サイトに遷移します。

ahamo(アハモ)申し込み画面で2回線目用のdアカウント発行する方法

ahamo(アハモ)申し込みの途中でdアカウントを取得できます。画面の指示に従いましょう。

ahamo(アハモ)「申し込みの流れ」を見てみる

↑上記ページより、dアカウント取得およびahamo(アハモ)申し込みができます。

「申し込みを選ぶ」「電話番号引き継ぐ(MNP)」で「新規申し込みor他社からの乗り換え」「新しい番号を発行する」を選択します。

「dアカウントを持っていますか?」で「いいえ」を選択します。

「STEP2」で「申し込む」をタップします。

必要事項等を選択し画面を遷移すると「dアカウントの作成」になります。「新規でdアカウントを作る」を選択します。お持ちのフリーメールアドレスを入力します。

当該メールアドレスに届いたワイタイムキーを入力します。

登録メールアドレスに完了通知が届きます。

ahamo(アハモ)2回線目を「MNPワンストップ」で乗り換える方法

申し込み画面で「乗り換えする携帯電話番号を入力」と表示されたら、ahamoでも継続して使いたい電話番号を入力します。「MNP予約番号の取得状況の確認」で「まだ取得していない」を選択。

「利用しているキャリアの選択」で現在お使いの通信会社を選択します。

ここでは、「ワイモバイル」を選択した場合を例に説明を続けます。

ahamoサイトからMNP移行元のサイトへ遷移します。ahamoサイトでは「別のタブにて、乗り換え(MNP)手続きしてください」と表示されます。

自動でMNP移行元(例:ワイモバイル)のログインページが開きます。

MNP移行元のIDとパスワードを入力して画面の指示に従いましょう。

4.ahamo(アハモ)1台目と2台目のdポイントクラブ会員統合

必須ではありませんが、ahamo(アハモ)開通後、既存dアカウント新規dアカウントのdポイントを統合しておくと良いかと思います。

  1. dポイントクラブ「会員情報の確認・変更」サイトにアクセス
  2. 統合される側のケータイの電話番号を入力
  3. 統合される側のケータイにSMSにて届いたセキュリティコードを確認
  4. セキュリティコードを入力
  5. 手続き完了

5.ahamo(アハモ)2台目をドコモ「ファミリー割引」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」に申し込み

ドコモ回線を別途お持ちの場合やご家族がドコモ回線をお使いの場合は、ドコモ「ファミリー割引」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」にahamo(アハモ)2台目を登録しましょう。ここでは登録するメリットもあわせて説明します。

ドコモ「ファミリー割引」対象外!でもドコモ・ギガプランからahamo(アハモ)への発信は無料

ドコモの家族間通話無料については、ahamo契約回線からの発信は対象外となります。

ですが、ギガプランなどを契約中の同一「ファミリー割引」グループ回線からのahamo(アハモ)契約回線への発信は無料です。

同一「ファミリー割引」グループ回線にドコモ回線のある方は「ファミリー割引」の申し込みをしましょう。手続き方法は3つです。

  • 郵送
  • 電話(0120-800-000 年中無休 受付時間:午前9時~午後8時)
  • ドコモショップ

郵送の場合は、my docomoから「ファミリー割引(申込書)」送付を依頼します。届いた申込書に必要事項を記入しドコモへ郵送します。

「みんなドコモ割」対象外!でもカウント対象になる

ahamo(アハモ)契約回線についても「みんなドコモ割」のカウント対象となります。

ただし、ahamo(アハモ)回線からの割引はありません

「みんなドコモ割」は「ドコモのギガプラン」の月額料金が割引になるサービス。「ファミリー割引」グループ内における契約回線数に応じて割引額が増えます。

契約回線としてカウントされる対象は、音声通話が可能な料金プラン(2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプランを除く)。ahamo(アハモ)契約回線についても、「みんなドコモ割」のカウント対象となります。

ahamo(アハモ)契約後に「ファミリー割引」の申し込みをしましょう

↓「みんなドコモ割」の割引額。

2回線3回線以上
割引額550円引き1,100円引き

「ドコモ光セット割引」対象外!でもペア設定は可能

ahamo(アハモ)契約回線がドコモ光ペア回線となる場合、同一「ファミリー割引」グループ内の「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」契約者については「ドコモ光セット割」の対象となります。

ahamo(アハモ)回線からの割引はありません。

なお、「ドコモ光」1契約につきペア回線として設定できる携帯電話回線は1契約までです。

ahamo(アハモ)契約回線をドコモ光ペア回線にする場合、「ドコモ光」と携帯電話回線の契約名義は同一名義にする必要があります。

ahamo(アハモ)複数回線契約まとめ

ahamo(アハモ)と複数回線契約したい方は回線(電話番号)ごとにdカウント取得が必要です。dアカウントは事前に発行しておくこともできますが、ahamo(アハモ)申し込み画面途中でdアカウント発行の申し込みもできます。

準備が整ったら速やかにahamo(アハモ)へ申し込みましょう。ahamo(アハモ)申し込み後、eSIMなら即日、SIMカードやスマートフォンなら3、4日後には2回線目が開通する思います☆お得な通信サービスを楽しみましょう!

なお、ドコモとahamo(アハモ)両方を契約する方は以下の記事を参考にどうぞ。

ドコモとahamo(アハモ)2台持ちで失敗しないための手続き流れとdポイントクラブ会員統合方法

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  • この記事を書いた人

モバイルシムギーク

スマートフォンやSIMに関する情報をわかりやすくお届けしたいという思いで日々記事を執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

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