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「ホワイト光電話」「光電話(N)」「BBフォン」の違いと選び方

更新日:

ソフトバンク光の電話サービス「ホワイト光電話」「光電話(N)」「BBフォン」について解説します。これから申し込みする方は違いを知ってご自分の使い方に合う電話サービスを選択しましょう。ちなみには、共通点はすべてIP電話だということです(IP電話とはインターネット回線を使った音声通話サービス)。ですから電話加入権は必要ありませんよ。どなたでも申し込み可能です。

「ホワイト光電話」「光電話(N)」「BBフォン」の違いを一覧で確認

まずは以下の一覧表をざっくりとご覧ください。

ホワイト光電話 光電話(N) BBフォン
提供元 ソフトバンク NTT東西 ソフトバンク
市外局番 市外局番 市外局番 050
緊急通報 利用可能
(110番・119番など)
利用可能
(110番・119番など)
利用できない
国内通話料
  • 全国一律7.99円/3分(だれとでも定額for光電話なら1通話10分・500回/月まで通話料無料
  • ホワイト光電話、BBフォンとの通話無料
  • ソフトバンク携帯との通話無料(ホワイトコール24加入時)
  • 全国一律3分8円
  • 携帯電話へ1分16~18円
  • 全国一律7.99円/3分
  • ホワイト光、BBフォン同士通話無料
  • ソフトバンク携帯との通話無料(ホワイトコール24加入時)
基本料
  • 基本プラン467円
  • 基本プランα948円
  • だれとでも定額for光電話1,410円
  • 基本プラン500円
  • スマート基本プラン1,500円
無料
工事費 1,000~5,000円 無料~10,000円

よく分からない方もいらっしゃるかと思いますので、それぞれのサービスのメリット・デメリットなどを具体的に説明しますね。

「ホワイト光電話」の特徴

まずは、オプションのなかでも代表格となっている「ホワイト光電話」。ソフトバンクが提供するお得なIP電話サービスです。固定電話の番号(市外局番)を採番でき、緊急通報にも対応しています。3つの料金プラン「基本プラン」、「基本プランα」、「だれとでも定額for光電話」があります。

  基本プラン 基本プランα だれとでも定額for光電話
月額料金 467円 943円 1,410円
おうち割光セット(パック料合計) 540円 1,080円 1,620円
国内通話料
  • 国内固定電話 7.99円/3分
  • ホワイト光電話・BBフォン 無料
  • ソフトバンク携帯電話 無料(*ホワイトコール24加入時)
  • ソフトバンク以外の携帯電話 16円/分
  • 国内固定電話・携帯電話 無料(*1階10分以内月500回まで)
  • ホワイト光電話・BBフォン 無料
オプション なし
  • 番号表示
  • 番号通知リクエスト
  • キャッチ電話
  • 着信転送
  • 着信お断り

電話をかける機会の多い方は、「だれとでも定額for光電話」を選ぶと良いですね。あまりかけない方は「基本プラン」でも十分でしょう。「ホワイトコール24」(無料)に加入することで、ソフトバンク携帯電話への通話が無料になります。

「ホワイト光電話」のメリット

あらためて「ホワイト光電話」のメリットを挙げておきます。

  • 市外局番を使える
  • 緊急通報(110番・119番など)可能
  • ホワイト光電話、BBフォンとの通話無料
  • 1通話10分・月500回までなら通話料無料(だれとでも定額for光電話の場合)
  • ソフトバンク携帯との通話無料(ホワイトコール24加入時(無料))
  • 加入電話で採番された電場番号なら番号ポータビリティ可能

たくさんありますね。無料通話の範囲が広い点が特徴的です。

「ホワイト光電話」のデメリット

  • 一部の電話番号については番号ポータビリティ不可

「ホワイト光電話」で継続して利用できる電話番号は、NTT東西の提供する加入電話の番号です。逆に言うと、その他のサービスや事業者の提供する電話番号は継続利用できません。つまり、NTT東西”ひかり電話”で採番された電話番号をそのまま「ホワイト光電話」で使うことはできないのです。これが唯一のデメリットですね。

「ホワイト光電話」はこんな人におすすめ

  • ソフトバンク光に新規契約する人
  • 加入電話で採番された電話番号を継続利用する人

ご利用中の電話番号が加入電話で採番された番号かどうか分からない方は「116」で確認しましょう。紛らわしいのですが、”ひかり電話”であっても加入電話で採番された電話番号を使っていることがありますよ。

以上、どちらかの条件に当てはまる場合は「ホワイト光電話」を選択すると良いです。

「光電話(N)」の特徴

つづいて、「光電話(N)」について説明しますね。

「光電話(N)」はNTT東西が提供するIP電話サービスです。サービス名称の末尾に”(N)”が付いていることもからもお分かりいただけるかと思います。ソフトバンクが再販しているんですね。ソフトバンクがユーザーに料金を請求します。「基本プラン(N)」と「スマート基本プラン(N)」があります。

  基本プラン(N) スマート基本プラン(N)
月額料金 540円 1,628円
おうち割光セット(パック料合計)
光電話(N)+BBフォン
540円 1,628円
国内通話料
  • 固定電話 8円/3分
  • 携帯電話
    ドコモ・ワイモバイル16円/1分
    au・SoftBank東日本17.5円/1分 西日本18円/分
  • 480円分の無料通話付き
  • 固定電話 8円/3分
  • 携帯電話
    ドコモ・ワイモバイル16円/1分
    au・SoftBank東日本17.5円/1分 西日本18円/分
オプション なし
  • 番号表示
  • 番号通知リクエスト
  • キャッチ電話
  • 多機能転送
  • 着信お預かり
  • 着信お知らせメール

「基本プラン(N)」と「スマート基本プラン(N)」の違いはオプションの有無です。番号表示やキャッチ電話などのオプションを付けたい場合は「スマート基本プラン(N)」を選択しましょう。

「光電話(n)」のメリット

  • 市外局番を使える
  • 緊急通報(110番・119番など)可能
  • 加入電話・ひかり電話の番号ポータビリティ可能
  • NTT東西のサービス(番号表示、キャッチ電話、着信お知らせメール等)を利用可能

NTT東西のサービスとなりますので、”ひかり電話”で採番された電話番号についても番号ポータビリティが可能です。また、番号表示やキャッチ電話などのNTT東西のオプションサービスを付けることができます。

「光電話(n)」のデメリット

  • 通話料が高い

「光電話(n)」はこんな人におすすめ

NTT東西”ひかり電話”で採番された電話番号を継続利用したい人

ご利用中の電話番号が加入電話で採番された番号かどうか分からない方は「116」で確認しましょう。紛らわしいのですが、”ひかり電話”であっても加入電話で採番された電話番号を使っていることがありますよ。

「BBフォン」の特徴

「BBフォン」は050番号のIP電話です。基本料無料で利用できますが、緊急通報ができないなどのデメリットがあります。

「BBフォン」のメリット

  • 基本料無料
  • 通話料が安いまたは無料

「BBフォン」のデメリット

  • 050からはじまる電話番号になる
  • 緊急通報(110番、119番など)が使えない

「BBフォン」はこんな人におすすめ

デメリットよりも料金の安さを優先したい人

選び方

新規契約する方や加入電話で採番された電話番号を継続利用する方は「ホワイト光電話」を選択すると良いですね。NTT東西のひかり電話で採番された電話番号を継続する場合には「光電話(n)」になります。050番号でもよく緊急通報不可でも構わない方は「BBフォン」を選びましょう。おすすめは「ホワイト光電話」です。無料通話の対象が広くお得に電話を楽しめます。

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