他社からY!mobile(ワイモバイル)に乗り換えるための事前準備と注意点

Y!mobile(ワイモバイル)の安い月額料金は魅力的ですよね。他社(ソフトバンク、au、ドコモ)から乗り換えたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。月に3,000円くらいは節約できますよ。「乗り換えの手続が難しそう・・・」と思われがちですが、誰でも簡単に乗り換えできま。このページでは格安スマホ・SIMへの乗り換えに初めてチャレンジする方に向けて、事前準備と注意点を紹介します。参考にどうぞ。

Y!mobile(ワイモバイル)に乗り換え準備7つのポイント

ワイモバイルに乗り換え予定の方の中には、

  • スマホを購入する人
  • SIMのみ契約する人

の2タイプがいらっしゃいます。それぞれ、事前に準備しておく内容が異なります。ご予定に合わせて以下から必要なチェックポイントを選択し、事前に準備を進めてくださいね。それでは、事前準備として必要なポイント7つを挙げていきますよ。

【POINT 1】「契約更新期間」を確認する

スマホを購入する人:必要
SIMのみ契約する人:必要

ソフトバンクやau、ドコモで契約している方のほとんどが「2年縛り」の契約を結んでいます。契約から2年未満の解約、「契約更新期間」以外での解約は違約金を取られてしまいます。違約金を支払うのは嫌だと思うかもしれませんが、一方で違約金を払ってもワイモバイルに乗り換えた方がお得だという考え方もあります。どのタイミングで乗り換えるのか得なのか事前に計算しスケジュールを立てておきましょう。

【POINT 2】端末代金の残債を把握する

スマホを購入する人:必要
SIMのみ契約する人:必要

今お使いのスマートフォンを分割払いで購入された方は残債にも注意が必要です。乗り換えのタイミングで残債の一括払いをしなくてはいけない場合もあります。分割払いをされている方は支払いが終わったタイミングでワイモバイルに乗り換える方が良いかもしれません。

【POINT 3】ポイントの失効を防ぐ

スマホを購入する人:必要
SIMのみ契約する人:必要

auユーザーが貯めている「auポイント」は解約すると失効してしまいます。解約前にポイントを使い切ってしまいましょう。また、ソフトバンクモバイルの「Tポイント」やドコモの「dポイント」はそのままでは解約後に失効してしまいます。失効を防ぐためには、以下の手続をしておきましょう。

ソフトバンクモバイル「Tポイント」Tカードと紐づけします。My Sftbankにログインして、ページ上部のTポイントをタップ、登録ページにアクセスし、必要事項を入力します。

ドコモ「dポイント」:dアカウントにログイン。画面の指示に従い、ドコモ以外のメールアドレスを登録します。

【POINT 4】SIMロックを解除する

スマホを購入する人:不要
SIMのみ契約する人:必要

ソフトバンクやドコモ、auで購入したスマートフォンをワイモバイルで使いたい方は、「SIMロック解除」をしましょう。手続きは簡単です。My Softbank、My au、My docomoの個人ページからオンラインで手続きできます。「SIMロック解除」をしたからといって、通話やインターネットができなくなることはありません。格安SIMに乗り換えるご予定のある方は早めに「SIMロック解除」をしておきましょう。実際にわたしも、乗り換える2ヵ月ほど前には「SIMロック解除」しましたよ。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

Y!mobile(ワイモバイル)SIMカードのみ契約の料金、違約金、注意点を総まとめ

【POINT 5】SIMサイズを調べる

スマホを購入する人:不要
SIMのみ契約する人:必要

SIMカードのみ契約する方は、ご自分のスマートフォンのSIMカードのサイズを把握しておきましょう。SIMカードには「標準(mini) SIM」「micro SIM」「nano SIM」の3タイプがあります。現在では主に「nano SIM」が使われていますが、android端末の一部では「標準(mini) SIM」「micro SIM」の場合もあります。メーカーのサイトなどでしっかり確認しておきましょう。万が一、間違えて注文してしまうと、変更手数料3,000円が余計に必要となりますよ。

【POINT 6】LINEの引継ぎ設定をする

スマホを購入する人:必要
SIMのみ契約する人:不要

メッセージアプリLINE。普段からお使いになっていらっしゃるかと思います。新しいスマートフォンに買い替える際、事前に「LINE引継ぎ設定」をしておく必要があります。引継ぎ設定をしておかないと、新しい端末にLINEアカウントを引き継ぐことができず、新たにアカウントを取得しなければいけません。忘れずに設定しておきましょう。

設定方法

LINE公式サイトをどうぞ

LINE公式サイト「引継ぎ設定」

設定のタイミング

オンラインでワイモバイル契約をされる方は、お手元に新しいスマートフォンが届いたらその日のうちに「LINE引継ぎ設定」をやりましょう。翌日以降になると旧端末のインターネット回線が切れてしまうため、設定できなくなります(旧端末に接続可能なWiFiがあれば翌日以降も設定できます)。

なお、セキュリティの関係上、引継ぎ設定をオンにしてから24時間以内に新しい端末での操作が必要です。24時間経過してしまった場合は、引継ぎ設定を再度オンにすればOK。

引き継ぎできないデータ

異なるOS間の機種変更(例:iPhone→Android、Android→iPhone)では以下のデータを引き継ぐことができません。あらかじめ注意しておきましょう。

  • トーク履歴(OSが同じ場合は保存したデータを手動で移行させます)
  • LINEコイン残高
  • LINE電話のコールクレジット

【POINT 7】データを保存・移行する(電話帳・写真・動画)

スマホを購入する人:必要
SIMのみ契約する人:不要

続いてはデータ保存と移行です。大手携帯会社の窓口では電話帳などのデータ移行までやってくれると思いますが、格安スマホでは自分でやらなくてはいけません。といっても簡単ですので大丈夫です。ネット検索をすればデータ移行の方法はいくらでもヒットします。ここでは、ワイモバイル公式サイトに掲載されている方法を紹介しますね。

iPhone→iPhone

旧iPhoneから新iPhoneへ乗り換える際、パソコンをお持ちの方は「iTunes」パソコンをお持ちでない方は「iCloud」を利用しデータ保存・移行すると便利です。

iTunes:パソコンとiPhoneをケーブルでつなぎ、iTunesからパソコンにデータを保存します。その後、新しいスマートフォンにデータを移行させます。

iCloud:iCloudに一旦データを保存し、新しいiPhoneに移行させます。大容量のデータを送受信することになるので、Wi-Fiがある方がが良いです。Wi-Fiがないと場合によっては保存・移行できなかったり、通信料が高額になったりします。

詳しくはこちらをご覧ください。

【Y!mobile(ワイモバイル)】iPhone データの移行・保存の方法について

Android→Android、iPhone→Android、Android→iPhone

iPhone同士以外なら「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリ(無料・容量50GB)を使ったデータの保存・移行が便利です。通信容量が大きいのでWi-Fiを利用しましょう。

Yahoo!かんたんバックアップ:新旧スマートフォンそれぞれに「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリをインストール。アプリ内でデータの保存・移行ができます。ワイモバイルユーザーなら無料で50GBまでデータの保存ができますよ。上手に活用しましょう。

詳細はこちらをご覧ください。

「Yahoo!かんたんバックアップ」について

Y!mobile(ワイモバイル)に乗り換える際の注意点

ワイモバイルに乗り換える際に注意しておきたい点を3つ挙げておきますね。

メールアドレス

ソフトバンク(@softbank.ne.jp)やドコモ(@docomo.ne.jp)、au(@ezweb.ne.jp)のメールアドレスは使用できなくなります。代わりに、ワイモバイルで新たなメールアドレス(@yahoo.ne.jp)を発行してもらえます。乗り換えた後にでも、メールアドレス変更についてご家族やご友人にお知らせしておきましょう。

おサイフケータイ、ワンセグ

ワイモバイルに乗り換えた後、おサイフケータイやワンセグを使いたい方は、対応しているスマートフォンを購入するようにしましょう。価格だけでなく機能面にも着目し、ご自分の希望に合う機種を選択してくださいね。

電話番号

携帯電話番号は引き続き同じ番号を使うことができますよ。乗り換える前に契約中の携帯会社から「MNP予約番号」を発行してもらいます。ワイモバイルに申し込む際に「MNP予約番号」を登録しておけば、同じ電話番号を引き継ぐことができます。

最後に

事前準備のポイントと注意事項を何となくご理解いただけたでしょうか?その他、申込から開通までの流れをあらかじめ知っておくと失敗なく乗り換えできるかと思いますよ☆

【Y!mobile(ワイモバイル)】お申込みからご利用までの流れ

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