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【SoftBank(ソフトバンク)】「ホワイト光電話」と「光電話(N)」の違いとは?

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SoftBank光のIP電話プラン「ホワイト光電話」「光電話(N)」。違いが良くわからず、どれを選べばいいんだろう?とお悩みの方も多いですよね。このページでは「ホワイト光電話」と「光電話(N)」の違いについて、工事費・月額料金・通話料などを踏まえながら解説します。参考にどうぞ。

「ホワイト光電話」と「光電話(N)」の違いとは?

両者の違いは、電話サービスを提供している会社の違いです。「ホワイト光電話」を提供しているのがソフトバンク。「ひかり電話」を提供しているのがNTT東日本・西日本になります(ソフトバンクが「ひかり電話」を再販しており、サービス名が「光電話(N)」となっていますね)。後で説明しますが、料金プランや通話料金、オプションなどの点でそれぞれに異なります。

”なぜソフトバンクがNTTのサービスを提供(再販)しているの?”

と疑問に思いますよね。実際のところはよく分かりませんが、「転用」を使ってフレッツ光(ひかり電話)から乗り換えてくるユーザーの乗り換えコストを下げる意図があるのではないかなと思います。

【参考】

↑実際、NTTひかり電話→転用→光電話(N)の場合、工事費用が無料です。

通話料・月額料金が違う

元々の提供会社が異なるため、通話料と月額料金に差があります。

ホワイト光電話 光電話(N)
通話料 ・一般固定電話向け全国一律3分7.99円
・ソフトバンク向け0円
・ドコモ/au/ワイモバイル向け1分16円
・一般固定電話向け全国一律3分8円
・ソフトバンク/au向け1分17.5円
・ドコモ/ワイモバイル向け1分16円
月額料金 ・基本プラン467円
・基本プランα943円
・だれとでも定額1,410円
・基本プラン500円
・スマート基本プラン1,500円

通話料と月額料金を比較すると、「ホワイト光電話」の方がやや安い価格で設定されています。「ホワイト光電話」を選択したくなりますよね。

「ホワイト光電話」と「光電話(N)」のどちらを選択すべき?

通信料・月額料金では「ホワイト光電話」の方が経済的ですが、これまで使っていた電話番号を継続して使うためには「ホワイト光電話」を選択できない場合もあります。以下3つのパターンに分けて、選べるプランと電話番号継続の可否を説明します。

  1. フレッツ光「ひかり電話」
  2. NTT東西の加入電話
  3. NTT以外のサービス

1.フレッツ光「ひかり電話」をご利用中の方

フレッツ光「ひかり電話」をご利用中の方が、SoftBank光へ転用で乗り換える場合、自動的に「光電話(N)」になります。また、フレッツ光「ひかり電話」で使っていた電話番号をそのまま継続できます。

ちなみに、フレッツ光「ひかり電話」をご利用中の方には2つのパターンがあります。

  • NTT東西の加入電話で払い出された電話番号を変えずに「ひかり電話」に乗り換えた方
  • 「ひかり電話」で払い出された電話番号をお使いの方

どちらも電話番号を継続可能です。

SoftBank光を解約した後の電話番号に注意!

「ひかり電話」で払い出された電話番号をお使いの方は、万が一、SoftBank光を解約することになった場合、電話番号を継続することができません。これはソフトバンクに限ったことではなく、他社でも同様です。「転用」の制度がフレッツ光からの乗り換え以外に対応していないためです。なお、NTT東西の加入電話から払い出された番号の方は、SoftBank光を解約しても継続して番号を使えます。ご不明な点は、NTTの窓口「116」番へ問い合わせてみてください。

【参考】工事費

再掲になりますが、NTTひかり電話→転用→光電話(N)の場合、工事費用は無料です。

2.NTT東西の加入電話をご利用中の方

NTT東西の加入電話をご利用中の方は、「ホワイト光電話」「光電話(N)」のどちらも選択可能。「ホワイト光電話」「光電話(N)」いずれを選択しても電話番号を継続することができます。ですから、「ホワイト光電話」を選択したほうがお得だと思います。

加入電話ならSoftBank光を解約した後も番号ポータビリティが可能!

NTT加入電話をお使いの方は、そのままの番号でSoftBank光に乗り換えられるだけでなく、その後も番号ポータビリティを利用し番号を継続することができます。例えば、NTTフレッツ光→SoftBank光→他社と光回線の会社を変えても、同じ電話番号を使い続けることができるんです。NTT加入電話のメリットですね。なお、電話加入権については、”利用休止”または”解約”となります。利用休止は5年間です。以後、休止を継続する場合はNTTに連絡をし継続する旨を伝えます。

【参考】工事費

工事費は「ホワイト光電話」が3,000円、「光電話(N)」が7,500円~10,000円です。電話加入権を利用休止する方はプラスで2,000円の回線休止工事費が必要になります。

■ホワイト光電話

↑こちらの表には回線休止工事費が含まれていますね。「ホワイト光電話」の工事費は5,000円となります。

■光電話(N)

利用休止の場合は、回線休止工事費2,000円がプラスされます。ですから、トータルでは「光電話(N)」の工事費は9,500円~12,000円となります。

3.NTT以外の電話サービス

NTT以外の光電話サービスをご利用中の方は、「ホワイト光電話」「光電話(N)」のどちらも選択可能。ですから、「ホワイト光電話」を選択したほうが良いかと思います。

電話番号については、他社で払い出された電話番号の場合、継続利用できません。新しい番号をソフトバンクから払い出してもらうことになります。一方で、NTT加入電話で払い出された番号であれば、継続できます。ややこしいですね。

【参考】工事費

工事費は新規と転用どちらで契約するかによって変わってきます。「ホワイト光電話」では新規1,000円/転用3,000円、「光電話(N)」では新規1,000円~2,000円/転用2,000円となっています。

ホワイト光電話

光電話(N)

光BBユニットまたはホームゲートウェイ(N)が必須

SoftBank光の電話サービスを利用する場合、専用のルーターが必要になります。

  • 「ホワイト光電話」:BBユニット
  • 「光電話(N)」:BBユニットまたはホームゲートウェイ(N)

BBユニットとホームゲートウェイ(N)のレンタル料金はそれぞれ月額450円ほどです。

最後に

ソフトバンクまたはワイモバイルのスマートフォンをご契約中なら、「おうち割光セット」というセット割引を利用すると、電話やBBユニットなどのオプション料金がまとめてお得になります。パック料金が適用され、オプション合計が月額500円です。

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