広告 docomo(ドコモ)からUQモバイルに乗り換え UQmobile

ドコモからUQモバイル乗り換えの注意点7つとデメリット・メリット|タイミング・手順をまとめて解説

UQモバイルは2020年10月にKDDIに事業承継されました。よってauと同様にKDDIが運営する通信会社になったんですね。通信に関してもauと同じ回線を使っています。高速通信を実現しているのはそのためなんですね。高速で格安ですからとても人気があります。ドコモからUQモバイルへ乗り換える方もいらっしゃいます。

ドコモからUQモバイルに乗り換えるための注意点や手順などをまとめて解説します。携帯電話番号やドコモメールアドレスはそのまま引き継げますよ。難しい手続きが必要なイメージですが、実際にやってみるととても簡単です。初めての方でもご安心ください。

UQモバイルのSIMカードをドコモ端末に挿入して使います☆

 

お持ちのドコモ版スマートフォンにはドコモのSIMカードが挿入されています。乗り換え後はUQモバイルのSIMカードに差し替えるだけです。なお、SIMカードとは、登録情報の書き込まれた小さなチップのことです。

SIMカード/eSIM契約特典情報
【オンライン限定!!】
最大20,000円
au PAY還元
↓公式ショップ限定!↓

増量オプションⅡがお得◎

特典詳細や条件について詳しくは以下をご覧ください。

UQモバイルのキャッシュバック(au PAY還元)SIM・eSIM・対象機種の契約でもらえるキャンペーンまとめ

ドコモからUQモバイル機種そのまま乗り換えの注意点7つ

ドコモからUQモバイルへ機種そのままで乗り換える方は以下の点に注意しましょう。

ドコモからUQ乗り換え注意点

  • みんなドコモ割・ファミリー割引から外れる
  • AppleCare+ for iPhoneが自動解約となる
  • ドコモメールアドレス持ち運びは乗り換え後申し込み必要
  • dポイント・dポイントカードを継続できるがdアカウント発行必要
  • dアカウントIDと登録メールアドレスをドコモ以外へ変更
  • ドコモ機種はSIMロック解除必須(2021年8月26日以前発売の端末)
  • 乗り換え前にデータ移行(バックアップ保存)
  • ドコモ機種代が残っている場合は支払い継続

【注意点1】みんなドコモ割・ファミリー割引から外れる

ドコモからUQモバイルへ乗り換えた回線は「みんなドコモ割」「ファミリー割引」から外れます。当然ですね。UQモバイルへ乗り換えることによりドコモ解約となるためです。

【注意点2】AppleCare+ for iPhoneは自動解約になる

ドコモを経由して契約した「AppleCare+ for iPhone」はXi契約または5G契約の解約で自動的に解約となります。

「smartあんしん補償」「ケータイ補償サービス」「あんしん遠隔サポート」「あんしんセキュリティ」は継続◎

ドコモ解約後も「smartあんしん補償」「ケータイ補償サービス」「あんしん遠隔サポート」「あんしんセキュリティ」を継続できます。

「スマホおかえしプログラム」は継続◎

ドコモ回線解約後も「スマホおかえしプログラム」を継続できます。対象機種を36回分割払いで購入し、24ヵ月以内に返却すると12回分の支払いが無料になるものです。高額なスマホを同プログラムで購入した方もご安心くださいね。

【注意点3】ドコモメールアドレス持ち運びは乗り換え後申し込み必要

ドコモメールアドレス(@ docomo.ne.jp )はUQモバイルへ乗り換え後も引き続き利用できます。ただし、ドコモ解約後に「ドコモメール持ち運び」申し込みが必要です。申し込み可能期間はUQモバイルへ移行後31日以内です。維持費として月額330円かかります。

クラウドに保管されているドコモメールであれば、そのまま残すことができます。

乗り換え後もドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)を継続利用する方はmy docomoで手続きしましょう。

ドコモメール持ち運び注意点

  • 月額使用料:330円(税込)初回お申込み日から31日間は月額使用料が無料
  • 回線契約にもとづき発行したdアカウントのIDが必要
  • ドコモ回線の解約日から31日以内の手続きが必要

ドコモメールアプリを継続利用不可

ドコモメールアプリを継続して利用できません。Android端末では、IMAPに対応しているメールソフト(Gmailやoutlook)の設定が必要です。また、iPhone標準メールアプリは継続利用できます。利用開始前にメールアプリを最新版へバージョンアップしておきましょう。

【注意点4】dポイント・dポイントカードを継続できるがdアカウント発行必要

dポイントや dポイントカード を引き続き利用できます(dアカウントでログインでき、履歴確認なども引き続き利用できます)。

ただし、ドコモ回線解約前にdアカウントの発行が必要です。解約前にdアカウントを発行していない場合はdポイントが失効します。利用者情報登録していたdポイントカードも利用できなくなります。必ずドコモ解約前にdアカウントを発行しておきましょう。

dアカウントは「Web」「アプリ」「店頭」で作成可能です。

【注意点5】dアカウントIDと登録メールアドレスをドコモ以外へ変更

dアカウントは乗り換え後も自動で継続されます。ただし、IDや連絡先をドコモのメールアドレスにしている場合は変更しておきましょう。おすすめはGmailやYahoo!メール等のフリーメールです。

【注意点6】ドコモ機種はSIMロック解除必須(2021年8月26日以前発売の端末)

UQモバイルはau回線です。2021年8月26日以前に発売されたドコモ機種はSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除の要否についてはUQモバイル「動作確認機種一覧」にてご確認いただけます。

動作確認端末一覧

上記リンク先ページからお持ちの機種名を検索します。絞り込み検索ができます。

まず、バナー「スマホそのままでSIMカードを変えるだけ!」をタップします。

つづいて「UQmobile対応機種について詳しくはこちら」をタップしましょう。

「動作確認端末一覧」ページが表示されます。2021年9月2日以降にUQモバイルへ申し込み予定の方は「5G対応料金プラン」を選択します。

そして、条件から絞り込むで「docomo」を選択し、お持ちの端末の機種名をタップします。

「対応SIM・対応サービスなど」下のプルダウンを開くと「SIMロック解除」欄に「要」または「不要」と記載されています。

「SIMロック解除」「要」となっていた場合はSIMロック解除手続きが必要です。

ドコモ機種のSIMロック解除方法については以下の記事を参考にしてみてくださいね。

ドコモからUQモバイルに乗り換える前にSIMロック解除は必要!手順と条件を解説 

【参考】ドコモ機種をUQモバイルで使える?「動作確認端末一覧」確認方法

そもそもお持ちのドコモ機種がUQモバイルに対応しているかどうか「動作確認端末一覧」で確認することができます。

動作確認端末一覧

上記リンク先ページを開きます。「5G対応料金プラン」になっていることを確認します。「条件から絞り込む」で「docomo」を選択します。あわせて、ご自分の端末の機種等を選択しましょう。

5G対応料金プラン(コミコミプラン+、コミコミプラン、トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン+5G)は、5G未対応(4GLTE)のスマートフォンでも申し込み可能です。その場合、4GLTE通信での利用となります。

「動作確認端末一覧」に掲載されていれば、お持ちの端末はUQモバイルのSIMカードに対応しています。

【iPhone】UQモバイルで使えるドコモ版iPhone

参考までにUQモバイルのSIMカードに対応しているドコモ版iPhoneを掲載しておきますね。

【UQモバイルで使えるiPhone機種】

  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro MAX
  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro MAX
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro MAX
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE (第2世代)
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE (第1世代)
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
【Android】2019年夏以前のモデルはバンド18/26(800MHz帯)に非対応の可能性あり

Android端末については注意が必要です。2019年夏以前の機種ではバンド18/26(800MHz帯)に非対応のため一部のエリアで通信ができない可能性があります。

↑こちらは「AQUOS R3 SH-04L6」の例です。「ご注意」の欄に「対応エリア△:バンド18/26(800MHz帯)に非対応です」と記載がありますね。UQモバイルへ乗り換えと同時に最新機種の購入をおすすめします。

【注意点7】乗り換え前のデータ移行(バックアップ保存)

ドコモ機種でUQモバイルSIM/eSIMを使う場合、端末内のデータが消えるということはありません。とはいえ、なにが起こるかわからないので念のため、連絡先や写真・動画などの大切なデータのバックアップを取っておきましょう。

  • iPhone→iCloud(またはiTunes経由でパソコン)にバックアップ
  • android→microSDにバックアップ

がおすすめです。

【注意点8】ドコモ機種代が残っている場合は支払い継続

ドコモ解約後の分割支払金残額について公式サイトから引用しておきますね。

解約のお申込み時に、分割支払金残額/分割払金残額がある場合は引き続きお支払いいただきます

分割支払いを継続する→手続き不要

分割払いを継続する場合、手続きは不要です。

一括清算する→申込み必要

ドコモショップで一括清算をすることもできます。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット2つ

ドコモからUQモバイルへ乗り換えるに際しては毎月の通信料金を節約できるという大きなメリットがあります。ですが、やはり格安であるがゆえのデメリットもあります。以下に注意しておきましょう。

ドコモからUQ乗り換えデメリット

  • メールアドレスが有料
  • 無制限プラン、最新ハイスペックスマホがない

【デメリット1】メールアドレスが有料

UQモバイルのメールアドレス(○○○○@uqmobile.jp)は有料です。月額200円。

【デメリット2】無制限プラン、最新ハイスペックスマホがない

UQモバイルには無制限プランや最新ハイスペックスマホの取り扱いがありません。auやpovoとの差別化のためのサービスラインナップですね。とはいえ、「増量オプションⅡ」(7ヵ月間無料)により月間データ容量を最大25GBに増やせます。また、ご希望のSIMフリー端末を購入しUQモバイルのSIMカードで使うこともできます。

UQモバイルに乗り換えるメリット7つ

まずはメリットから説明します。ご自分が利用したいサービスの有無をチェックしてみましょう。

ドコモからUQ乗り換えメリット

  • ドコモからUQモバイル乗り換えで最大13,000円のキャッシュバック(au PAY還元)をもらえる
  • 違約金0円、MNP手数料0円で乗り換え可能(事務手数料3,300円のみ)
  • LINE ID検索(年齢認証)できる
  • (ミニミニプランのみ)節約モードでデータ容量を消費せずインターネット接続可能
  • 無料WiFi、無料テザリングを利用できる
  • 国際ローミングを利用できる
  • 月額料金が安く通信が安定している

【メリット1】 ドコモからUQモバイル乗り換えでau PAY還元特典をもらえる

ドコモからUQモバイルに携帯電話番号を引き継いで乗り換えるとかなりお得なキャッシュバック(au PAY還元)をもらえます。

現在ご利用の携帯番号を引き継いでUQモバイルSIMカード/eSIMへ乗り換え(MNP)が条件です。増量オプションⅡへの加入すると特典の金額が上がります。

詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。

UQモバイルau PAY還元キャンペーン!SIM・eSIM・対象機種の契約でもらえる特典まとめ

「増量オプションⅡ」とは?

基本データ容量を増量するオプションサービス。通常月額550円ですが「増量オプションⅡ 無料キャンペーン」により最大7ヵ月間オプション料金無料で以下のデータ容量を使えます。

  • コミコミプラン+ 33GB/月→38GB/月へ増量
  • トクトクプラン 15GB/月→20GB/月へ増量
  • ミニミニプラン 4GB/月→6GB/月へ増量

「コミコミプラン+」提供開始

2024年11月12日より、「コミコミプラン+」が提供開始

「コミコミプラン+」への申し込みで、月間データ容量10%増量(+3GB)特典が適用されます。

「コミコミプラン+」の通常データ容量は30GBですが、特典により33GBへ増量されます。

さらに「増量オプションⅡ」加入により、データ容量が+5GB増量され、合計38GBとなります。

【メリット2】違約金0円、MNP手数料0円で乗り換え可能(事務手数料3,300円のみ)

ドコモからUQモバイルへは

  • 違約金(契約解除料)10,450円→無料
  • MNP手数料(番号移行手数料) 3,300円→無料

以前は解約金解約金保留について2年縛りがあり契約期間内の途中解約ではが発生していました。ですが2021年10月1日以降ドコモのすべての料金プランにおいて撤廃されました◎。

ただし、事務手数料3,300円が必要です。初期費用としてはこの3,300円のみです。

違約金や初期費用については以下の記事も参考にどうぞ。

ドコモからUQモバイルへ2年縛り途中でも違約金0円で乗り換えられる根拠まとめ(2021年10月1日~)

【メリット3】 LINE ID検索(年齢認証)できる

UQモバイルのスマホやSIMではLINEのID検索機能や電話番号検索を利用できます。LINEの年齢認証に対応しているからです。LINEで新たに友だち追加したい場合はID検索や電話番号検索が便利ですね。もちろん「ふるふる機能」や「QRコードの読み取り」でもOKです。

LINEは18歳未満の利用者へのID検索機能の制限を行っています。利用者の年齢を通信キャリアの利用者情報をもとに判別しています。UQモバイルの利用者情報はLINE側に受け渡され年齢を判別します。よってID検索機能や電話番号検索が使えるというわけです。

旧料金プラン(「くりこしプラン」「スマホプラン」「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」、その他プラン)はLINEの年齢認証に対応していません

【メリット4】 (ミニミニプランのみ)節約モードでデータ容量を消費せずインターネット接続可能

UQモバイルの魅力のひとつである「節約モード」。「節約モード」は通常モード(225Mbps)に比べ低速(300kbps)ですが、データ容量を消費しないというメリットがあります。

Twitter、Facebook、LINEなどのテキストコンテンツのやり取りや、音楽ストリーミング、低画質動画の視聴であれば「節約モード」でも十分に楽しめます。

私自身、「節約モード」に設定し、Amazon Musicでストリーミング音楽を聴いたり、NHKラジオの語学放送を流したり、SNSをしたりしています。データ容量を消費しないため、通信量を気にせずインターネットを楽しめるのが良いです。

切り替えは簡単です。『UQ mobileポータルアプリ』で「節約モード」にするか、『UQ mobile データチャージサイト』で「ターボ機能」をOFFにします。

【メリット5】 無料WiFi、無料テザリングを利用できる

UQモバイルでもauのWi-Fiスポットが無料で使い放題となります。申し込み不要。スタンダードモードで同時に利用できる端末は1台です。 なお、スマートパスプレミアム(有料)に加入するとより高機能なセキュリティモードが使えます。

またテザリング機能も無料、申し込み不要で利用可能です。PCやタブレット、ゲーム機をスマートフォンとつないでネット接続を楽しむことができます。

au Wi-Fiスポット利用方法

「au PAY」利用設定後に「au Wi-Fiアクセス アプリ」をインストールし、au IDでログイン。ログイン完了後プロファイルをインストールすると自動でau Wi-Fiスポットへ接続開始します。

【メリット6】 国際ローミングを利用できる

UQモバイルのSIMカードで国際ローミング(音声通話/SMS、データ通信、 VoLTE )を利用できます。いつものスマホをそのまま海外で使える便利なサービスです。

データ通信はau「世界データ定額」(海外150以上の国・地域で使える海外データ定額サービス)がお得です。日本国内で事前予約すると490円/24時間(早割キャンペーン対象外の国・地域だと690円/24時間)でインターネットを利用できます。

【メリット7】月額料金が安く通信が安定している

ドコモからUQモバイルモバイル乗り換えの最大のメリットは月々の通信費を節約できる点です。料金プランを比較すれば一目瞭然。

たとえば、ドコモ「5Gギガライト」データ容量5GB以下は月額5,665円となります。一方、UQモバイル「ミニミニプラン」データ容量6GB(データ増量オプションⅡキャンペーン利用時)は月額2,365円。

少しでも節約したい!方にはUQモバイルの月額料金は魅力的ですよね。

またauと同じ通信回線・通信エリアを使えます。UQモバイルはKDDIの通信ブランド。auと実態は同じなんです。ですから、auと同じ通信回線や通信エリアを使えます。”格安”といえども高層データ通信の5Gに対応した高速通信を叶えてくれますし、広いエリアで使えるんですね。

「自宅セット割」とは?

対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはでんきとセットで契約すると、UQスマホの利用料金(トクトクプラン、ミニミニプラン)から1,100円/月割引になります。これが「自宅セット割」です。申し込み翌月以降、条件を満たした月の利用分から割引が適用されます。

「インターネットコース」対象

「auひかり/auひかり ちゅら」など「ご自宅のインターネットサービス」(ネット+電話)

  • 【光サービス】auひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net、コミュファnet)、auひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガエッグ・BBIQ
  • 【ケーブルテレビ】J:COM・提携先ケーブルテレビ
  • 【光コラボレーションサービス】ビッグローブ光・So-net光・@nifty光・@T COM(アットティーコム)ヒカリ・ひかりゆいまーる・ひかりJ

※一部サービスは対象外となります。
※「ネット+電話」、「ネット+テレビ」、「テレビ+電話」を同一のご自宅のインターネットサービスでご加入の場合に限ります。

または「au ホームルーター 5G★1/auスマートポート★2」「WiMAX +5G★3」などのルーターサービス

  • ★1 対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L12/Speed Wi-Fi HOME 5G L11、対象の料金プラン:ホームルータープラン 5G
  • ★2 対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01、対象の料金プラン:ホームルータープラン、WiMAX 2+ フラット for HOME(新規受付終了)
  • ★3 WiMAX +5Gも対象となります。

WiMAXで「自宅セット割」をご検討中の方は以下の記事も参考にどうぞ。

UQモバイル「自宅セット割」対象にWiMAX+5Gが登場!キャッシュバック特典付きでお得にスマホ+モバイルWiFiを使う方法

「でんきコース」対象

「auでんき」「UQでんき」

「インターネットコース」と「でんきコース」は重複して適用されず、「インターネットコース」が適用されます。

「家族セット割」とは?

家族でUQモバイルを契約すると1回線あたり550円/月割引になる「家族セット割」。最大10回線まで。申し込み翌月以降、条件を満たした月の利用分から割引が適用されます。

対象は同一住所の家族が原則ですが、キャンペーンにより別住所の家族も対象となります。ただし、住所が異なる場合、UQスポットなど店頭での手続きおよび、家族関係証明書が必要です。

割引対象プランは「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のみ。「コミコミプラン+」「コミコミプラン」は割引対象ではありませんが、人数のカウント対象となります。

※家族割引と自宅セット割は重複適用されず、自宅セット割が優先適用されます。

ドコモからUQモバイル乗り換えに必要なもの5つ

注意点やデメリット、メリットにつづいて、必要なものを紹介しておきますね。

ドコモからUQ必要なもの

  • SIMカードサイズ確認
  • 料金プラン選択
  • タイミング計画
  • MNP予約番号取得
  • クレジットカードと本人確認資料準備

【必要なもの1】SIMカードサイズ確認

UQモバイルに対応している端末(iPhone/Android)をお持ちの方はSIMカードのサイズを確認しておきます。

SIMカードには一般的に3つのサイズ「nano」「micro」「mini(標準)」があります。UQモバイルでは注文時にSIMカードのサイズを選択する必要はありません。ご自身で端末に合うSIMサイズを台紙から取り外して使います。

なお現在、現在多数のドコモ端末がnanoサイズです。

動作確認端末一覧」で確認できるのですが、「マルチSIM(nano)」のみ選択可能となっています。

動作確認端末一覧

対応機種なら「eSIM」も利用可能
UQモバイルでもeSIM(イーシム)の取り扱いが開始されました。eSIMはスマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMです。eSIMなら設定が書き込まれたSIMカードが届くのを待ったり、扱いにくい小さなカードを本体から抜き差しをする必要がなく便利。

【必要なもの2】料金プラン選択

料金プランを選びます。UQモバイルの料金プランはとってもシンプルです。データ通信容量に応じて3段階に分かれています。必要な方は通話オプションを選択します。

プランコミコミプラントクトクプランミニミニプラン
月間データ容量20GB1~15GB4GB
基本料金3,278円3,465円
1GB以下:2,277円
2,365円
au PAYカードお支払い割▲187円▲187円
自宅セット割
または
家族セット割
▲1,100円
または
▲550円
※自宅セット割を優先適用
▲1,100円
または
▲550円
※自宅セット割を優先適用
au PAYカードお支払い割
+自宅セット割 適用後
3,278円2,178円
1GB以下:990円
1,078円
または
au PAYカードお支払い割
+家族セット割 適用後
3,278円2,728円
1GB以下:1,540円
1,628円
音声通話10分通話定額従量従量
通話オプション通話放題:1,100円60分通話パック:550円
通話放題ライト:880円
通話放題:1,980円
60分通話パック:550円
通話放題ライト:880円
通話放題:1,980円
増量オプションⅡ★+5GB/550円+5GB/550円+2GB/550円
月間データ容量超過時速度最大1Mbps最大1Mbps最大300kbps
データくりこし

よく通話する方は通話オプションへの加入で通話料金を節約できます。

通話オプション通話放題通話放題ライト通話パック(60分/月)
内容国内通話が
24時間かけ放題
1回10分以内の国内通話が
24時間かけ放題
最大60分/月の国内通話が定額
オプション料1,980円/月880円/月550円/月
備考電話きほんパック(V)(440円/月)が無料
(別途お申し込みが必要)
電話きほんパック(V)(440円/月)が無料
(別途お申し込みが必要)

※30570(ナビダイヤル)への特番通話などは対象外です。

My docomoで過去の利用状況をチェック

S/M/Lのどれを選んで良いか分からない方は、My docomoから過去の利用履歴をチェックしておきましょう。My docomoトップページに「データ・料金」とありますので「詳細を確認」をタップ。過去5ヶ月分のデータ使用量を確認可能です。

"2年縛りなし"で契約解除料0円

2019年10月1日より契約期間の縛りがなくなりました。いわゆる、2年縛りがなくなったというわけです。契約期間や解除料に悩まされることなく解約できます(契約解除料0円)。以前よりも、気軽にUQモバイルへのりかえできますね。

2019年10月1日電気通信事業法が改正され「定期契約の違約金(解約金)は上限1000円」という新たなルールができました。これを受けてUQモバイルではいわゆる”2年しばり”、”違約金”が0円となりました。

【必要なもの3】タイミング計画

機種と料金プランが決まったら、UQモバイルに乗り換えるタイミングを計画します。ポイントは「月末」です。

なお、2021年2月1日よりドコモからUQモバイルへ乗り換え時の「解約金(違約金)」は無料になりました。つまり「契約更新期間」外にドコモからUQモバイルに乗り換えても解約金(違約金)は発生しません◎

「月初」と「月末」どちらに乗り換える方がお得?

「月初」と「月末」どちらが損をせずに乗り換えられるかといえば「月末」です。なぜかというと、ギガホやギガライト、カケホーダイやパケットパックなどドコモの料金プランは日割りされないからです。月末であれば、あまり損をせずに乗り換え可能というわけです。

ただし、30日や31日ですと、手続をする上で解約のタイミングが次の月にずれてしまうことも考えられます。余裕をみて20日頃にMNP転出の手続をすると良いでしょう。

ちなみに、UQモバイルの契約月は日割となります。​

【必要なもの4】MNP予約番号取得

【参考】UQモバイル「MNPワンストップ」開始について

2023年5月24日から『MNPワンストップ』がはじまりました。このサービスにより、以下の事業者からオンラインで乗り換え(MNP)の場合、MNP予約番号の発行手続きなしで番号移行できます。

  • ドコモ
  • ahamo
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル
  • b-mobile(日本通信)
  • ジャパネットたかた通信サービス

現在使っている携帯電話番号をUQモバイルでも引き続き使用できます。

UQモバイルオンラインショップで手続きを行う場合、事前にMNP予約番号を取得せずに申し込みできます。

【参考】UQモバイル「MNPワンストップ」開始について

2023年5月24日から『MNPワンストップ』がはじまりました。このサービスにより、以下の事業者からオンラインで乗り換え(MNP)の場合、MNP予約番号の発行手続きなしで番号移行できます。

  • ドコモ
  • ahamo
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル
  • b-mobile(日本通信)
  • ジャパネットたかた通信サービス

【UQモバイル】MNPワンストップ手順

【UQモバイル】キャンペーン特典付き申し込みページを見てみる

申し込み画面で、「MNPお手続きにあたって」「以下のいずれかを選択してください」と表示されたら、「MNP予約番号をお持ちでないお客様」を選択します。そして、現在ご利用中の携帯電話会社を選択します。

あとは画面の指示に従いましょう。

【参考】MNP予約番号取得方法

事前にドコモで「MNP予約番号」を取得することもできます。オンライン、電話、店舗のいずれかで手続できます。電話の場合、SMSで「MNP予約番号」を受け取ります。

 ドコモ「MNP予約番号」申し込み窓口
スマホ・PC「My docomo」
受付時間:9:00~21:30
ドコモ携帯電話151」
一般:0120-800-000
受付時間:9:00~20:00

スマホ・PCからMNP予約番号を取得する流れ

「My docomo」にログイン→「契約内容・手続き」をタップ→画面下方の「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)お手続きする」をタップ→「解約お手続き」をタップ→「MNPのお手続きによる注意事項」を読み「上記注意事項を確認しました」にチェックを入れましょう→「手続きを完了する」をタップし終了です

手続完了後「お申込受付結果」画面にてMNP予約番号が表示されます(メール送信を選択した場合には指定のアドレスにも予約番号が送信されます)

注意点

「MNP予約番号」は有効期限15日。期限内にUQモバイルと契約しなければ手続きはキャンセルされ、ドコモとの契約は継続されます。期限を過ぎても再取得することは可能です。なお、オンラインショップでは「MNP予約番号」の有効期限が10日以上必要となります。

【必要なもの5】クレジットカード・本人確認資料・メールアドレス

オンラインストアからの申し込みに必要なものはクレジットカードです。準備しておきましょう。

  • クレジットカード:VISA、MASTER、JCB、AMEX、DinersClub

運転免許証などの本人確認資料も必要です。

  • 本人確認書類:運転免許証、パスポート、健康保険証+公共料金の領収書などのいずれか

本人確認書類はスマートフォンやデジカメで撮影するか、スキャンしておきましょう。申し込み画面でアップロードします。

連絡用のメールアドレスも必要になります。

  • メールアドレス:フリーメールアドレス(Gmail、Yahoo!メールなど)がおすすめです

メールフィルターを設定している場合は、@kddi.comの受信設定が必要になります。

ドコモからUQモバイル乗り換え手順

ここからはいよいよ具体的な手続きに入ります。オンラインでUQモバイルに申込む手続き流れを手順1~10で紹介しますね。

事前にMNP予約番号を取得しておきましょう。有効期限10日以上必要です。​

ドコモからUQ手順

  1. UQモバイルに申し込む
  2. UQモバイルSIMカードを受け取る
  3. データ移行(バックアップ保存)をする
  4. ドコモからUQモバイルへ回線を切り替える
  5. SIMカードを端末に差し込む
  6. アクセスポイント(APN)を設定する
  7. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  8. 開通手続き完了
  9. 【ドコモメール継続の場合】ドコモメール持ち運びに申し込む
  10. 【キャッシュバック(au PAY)特典をもらう場合】au PAY利用設定

【手順1】UQモバイルに申し込む

ここではUQモバイル公式オンラインショップから申込む場合の手続流れを紹介します。

UQモバイル公式オンラインショップ

↑auPAY還元特典をもらえます↑

「SIMのみ」を選択した方は「SIMカード」と「eSIM」のどちらかを選択します。どちらでも通信サービス自体は同じです。ただし、eSIM対応機種は限られています。

「お申し込み」をタップ後、次のページでは「契約方法」で「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。「お手続きに進む」をタップ。

「ご契約種別」では機種代金が0円になっていることを確認します。また、注意点にも目を通しておきましょう(MNP予約番号の取得は不要です)。「進む」をタップします。

後はページの指示に従い①契約内容の入力、②契約内容・同意事項の確認、③本人確認の実施を行います。

最後に登録したメールアドレスにメールが届けば申し込みはOKです。

UQモバイル側でのが審査が終わると「お申し込み受付完了のご案内(自動送信メール)」が届きます。

【手順2】UQモバイルSIMカードを受け取る

申し込み完了後、最短で翌日には新しいSIMカードを受け取れます。受け取ったらすぐに、破損等ないかチェックしましょう。

【手順3】データ移行(バックアップ保存)をする

万が一に備えてデータ移行(バックアップ保存)しておきましょう。

  • iPhone→iCloud(またはiTunes経由でパソコン)にバックアップ
  • android→microSDにバックアップ

がおすすめです。

【手順4】ドコモからUQモバイルへ回線を切り替える

SIMカードが到着したら回線切替を行います。ご自分でmy UQ mobileから手続きします。切り替えの前に新しいSIMカードを端末に入れてくださいね。

ドコモからUQモバイルに切り替わるのは「回線切替」手続の30分後です。

回線切替方法・受付時間

UQ mobile会員サポートページ「my UQ mobile」で回線を切替えます。

my UQ mobile IDとパスワードを入力し「ログイン」をクリック(初期IDは受付番号、パスワードは申込み時にご自分で設定した暗証番号です)。

  1. 「お申し込み状況一覧」をタップ
  2. 「回線切替」をタップ
  3. 「実行」をタップ

切替完了後、30分ほどで利用できるようになります。

※「回線切替エラー」が表示される場合は「UQお客さまセンター:0120-929-818」へ問い合わせましょう

受付可能時間は9:30~20:30です

注意点

ご自身で回線切替を実施しない場合、出荷日+7日で自動的に回線切替が完了します。回線切替後は、以前のSIMカードを利用いただけなくなります。ご注意ください。

回線切替えが完了すると、ドコモとの契約は自動解約となります。

【手順5】SIMカードを端末に差し込む

マルチSIMを台紙から取り外します。取り外したマルチSIMを端末に取り付けます。

※切り替え後、圏外表示からアンテナ表示に変わるまでに時間がかかる場合があります

【手順6】アクセスポイント(APN)を設定する

アクセスポイントの設定を行います。機種ごとに異なりますので、「動作確認端末一覧">動作確認済機種一覧」に記載の「APN手順書」より確認してくださいね。

eSIMの場合はプロファイルをダウンロードします

【手順7】発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける

発信テスト用番号へ電話をかけます。UQモバイルのテストコール番号は「111」です。「接続試験は終了です、ありがとうございました。」とアナウンスが聞こえましたら正常終了です。テストコールの通話料は無料です。

【手順8】開通手続き完了

ここまでで開通手続きは完了です。

ドコモメールを継続する方や乗り換えキャンペーンによるauPAY還元を受ける方は手続きが必要です。

【手順9】【ドコモメール継続の場合】ドコモメール持ち運びに申し込む

乗り換え後もドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)を継続利用する方はmy docomoで手続きしましょう。

ドコモメール持ち運び注意点

  • 月額使用料:330円(税込)初回お申込み日から31日間は月額使用料が無料
  • 回線契約にもとづき発行したdアカウントのIDが必要
  • ドコモ回線の解約日から31日以内の手続きが必要

申し込み期限は「ドコモ解約後31日以内」です。31日経過後にクラウドに保存されたデータはすべて削除され、復元することはできません。ご注意ください。

手順

My docomoからは、以下の手順で申込みできます。

My docomo別ウインドウが開きます>お手続き>オプションカテゴリ内の「ドコモメール持ち運び」>お手続きする

【手順10】【キャッシュバック(au PAY)特典をもらう場合】au PAY利用設定

キャッシュバック(auPAY還元)特典をもらうにはau PAYアプリの利用設定が必要です。

  1. au ID取得
  2. Google PlayまたはApp Storeから「 au PAY 」で検索し「au PAY アプリ(旧au WALLET アプリ)」をダウンロード
  3. au IDでログインし設定

回線切替完了の翌月下旬までにau PAY利用設定を完了させておきましょう。

詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。

UQモバイルのキャッシュバック(au PAY還元)SIM・eSIM・対象機種の契約でもらえるキャンペーンまとめ

【参考】au ID取得方法

myUQmobileログイン>「契約確認・変更」>「au ID/ライフデザインサービス」>「取得する」より、au IDを取得できます。

ドコモからUQモバイル乗り換えの注意点7つとデメリット・メリットをまとめ

長々と書いてしまいましたが、ドコモからUQモバイル乗り換えはメリットの方が多く大きなデメリットがありません。特に毎月の月額料金が安くなる点は大きな魅力といえます。ご自分に見合う料金プランを決めたらタイミングを計画しサクッと乗り換えてみましょう。実際に手続きしてみるととっても簡単ですよ。乗り換え特典ももらえます◎

ドコモからUQ乗り換え注意点

  • ファミリー割引・月々サポート・AppleCare+ for iPhone終了
  • ドコモメールアドレス持ち運びは乗り換え後申し込み必要
  • dポイント・dポイントカードを継続できるがdアカウント発行必要
  • dアカウントIDと登録メールアドレスをドコモ以外へ変更
  • ドコモ機種はSIMロック解除必須(2021年8月26日以前発売の端末)
  • 乗り換え前にデータ移行(バックアップ保存)
  • ドコモ機種代が残っている場合は支払い継続

ドコモからUQ乗り換えデメリット

  • 家族割引サービスがない
  • メールアドレスが有料
  • 大容量プラン、最新ハイスペックスマホがない

ドコモからUQ乗り換えメリット

  • ドコモからUQモバイル乗り換えでau PAY還元特典をもらえる
  • 違約金0円、MNP手数料0円で乗り換え可能(事務手数料3,300円のみ)
  • LINE ID検索(年齢認証)できる
  • 節約モードでデータ容量を消費せずインターネット接続可能
  • 無料WiFi、無料テザリングを利用できる
  • 国際ローミングを利用できる
  • 月額料金が安く通信が安定している
SIMカード/eSIM契約特典情報
【オンライン限定!!】
最大20,000円
au PAY還元
↓公式ショップ限定!↓

増量オプションⅡがお得◎

特典詳細や条件について詳しくは以下をご覧ください。

UQモバイルのキャッシュバック(au PAY還元)SIM・eSIM・対象機種の契約でもらえるキャンペーンまとめ

UQモバイルでドコモメールを使う方法とメールアプリ設定手順!@docomo.ne.jpの移行について解説します

2024/12/9  

ドコモからUQモバイルに乗り換える際に気になるのがメールアドレス(@docomo.ne.jp)使用の ...

ドコモからUQモバイル乗り換えの注意点7つとデメリット・メリット|タイミング・手順をまとめて解説

2024/11/8  

UQモバイルは2020年10月にKDDIに事業承継されました。よってauと同様にKDDIが運営する通 ...

ドコモからUQモバイル乗り換え前にSIMロック解除は必要!手順と条件を解説

2024/8/27  

ドコモで購入したiPhoneやandroidスマートフォンをUQモバイルで使うには「SIMロック解除 ...

ドコモからUQモバイルへ2年縛り途中でも違約金0円で乗り換え可能!初期費用は3,300円のみ!

2024/8/27  

docomo(ドコモ)からUQモバイルに乗り換える際に気になるのが違約金(解約金)ですよね。 みなさ ...

UQモバイルとPontaパス(旧auスマートパスプレミアム)を併用するメリットはスマホの故障紛失サポートに有り!【30日間無料・4,000円分クーポン付き】

2024/10/9  

この記事では、UQモバイルユーザーがPontaパス(旧auスマートパスプレミアム)に加入すると受けら ...

  • この記事を書いた人

モバイルシムギーク

スマートフォンやSIMに関する情報をわかりやすくお届けしたいという思いで日々記事を執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

-docomo(ドコモ)からUQモバイルに乗り換え, UQmobile